ブックスタート時の読み聞かせの再開のお知らせ

小矢部市では健康福祉課と図書館、ブックスタートボランティアが協力してブックスタート事業を行っています。

毎月、総合保健福祉センターで行われる4か月児健診の際に、赤ちゃんと保護者に読み聞かせを行い、絵本をプレゼントしています。
絵本を通して、赤ちゃんと家族が、心触れ合う楽しい時間を過ごせるようにと願い、行っている活動です。
ブックスタートの詳しい内容についてはこちらのページをご覧ください。

コロナ禍では読み聞かせをせず、絵本セットのお渡しと簡単な説明のみを行ってきましたが、社会の状況などを考慮し、７月のブックスタートより読み聞かせを再開しました。
約３年振りの読み聞かせとなりました。

写真は８月のブックスタートの様子です。
赤ちゃんと保護者の笑顔がとても印象的でした。